すっかり自称「どこでもドアきっぷマスター」となりつつある管理人が「どこでもドアきっぷ」の使い方や指定席の予約方法など、ちょっと分かりにくいことを分かりやすくご紹介します。
「どこでもドアきっぷ」を使ったご旅行の前にチェックしてみてくださいね!
どこでもドアきっぷの使い方と指定席の予約方法は?
どこでもドアきっぷで交付される切符一覧
どこでもドアきっぷを購入したら配布される切符は全部で7枚です。
※購入と同時に座席指定された方は指定した分の指定券がプラスされます。
①どこでもドアきっぷ
この切符が一番重要です!絶対に無くさないようにしましょう!
②指定席交付記録券
この券が①のどこでもドアきっぷの次に重要です。指定席を予約するために使います。6回使えますのでこちらも無くさないようにしましょう!
③ご案内(2枚)
どこでもドアきっぷの特典を利用する際に提示する券です。
注意事項なども記載されています。(特典を利用されないならば特に必要ないです)
④レンタカー利用券(3枚)
西日本エリア用・九州エリア用・四国エリア用の3枚が交付されています。
レンタカーを格安で利用できますのでレンタカーを使う予定の方は大事に持っておきましょう!
どこでもドアきっぷの使い方
①のどこでもドアきっぷがあれば乗り放題区間のJRなら自由自在に乗り降りできます。
自動改札でも有人改札でもこのきっぷを見せれば通過できます。
一部自動改札を通れない駅があります。高松・高知・姪浜駅です。これらの駅は有人改札を通ってくださいね。
指定席を取る予定がなければ、この1枚で透明人間のように旅行を楽しめます(笑)
新幹線は指定席を取らなくても余裕かも…。
ただし全席指定の便もあるので要注意です!
どこでもドアきっぷの指定席の予約方法
みどりの窓口に①のどこでもドアきっぷと②の指定席交付記録券を提示して、乗りたい電車を指定します。
6回までは無料で指定席を確保できるので使わない手はないでしょう!
交付券に押印して利用回数をカウントされます。
どこでもドアきっぷ使い方の注意点
どこでもドアきっぷは2人以上の同一行程が条件
どこでもドアきっぷは2人以上の同一行程が条件となっています。
よって、出発地点が異なる方と同行する場合は、合流してから使うということになります。
以下、JR公式サイトのQ&Aからの引用です。
「どこでもドアきっぷ」は、2名さま以上同一行程でのご利用となります。ご集合駅まで1名さまでご利用される区間については別途、運賃・料金をお買い求めいただくことになります。
(例1)2名さまが博多にご旅行される場合で、1名さまが新大阪駅乗車、1名さまが新神戸駅乗車
→2名さま同一行程でのご利用となりますので、同一駅にご集合後に、このきっぷを ご使用ください。ご集合駅までのきっぷは別途お買い求めください。
(例2)4名さまが博多にご旅行される場合で、2名さまが新大阪駅乗車、2名さまが新神戸駅乗車
→どちらも2名さまが同一行程でのご利用となりますので、乗車駅からこのきっぷをご使用になれます。
(例3)2名さまが新大阪駅からご一緒に新幹線に乗車される場合で、1名さまが天王寺駅乗車、1名さまが吹田駅乗車
→2名さま同一行程でのご利用となりますので、同一駅にご集合後に、このきっぷを ご使用ください。ご集合駅までのきっぷは別途お買い求めください。
基本的には自動改札を通っていれば同行していなくても(一人で使っても)分かりません。
モラルの問題もありますし、もし何らかの事情で駅員さんに同行していないことが分かった場合、不正乗車の罪に問われ、運賃の数倍の罰金を支払わなければなりません。
ここはルールに則って利用されることを強くおすすめします!
どこでもドアきっぷのキャンセルは発行箇所に限る
どこでもドアきっぷ購入後のキャンセル(払い戻し)は発行箇所のみ対応可能です。
尚、購入したその時からキャンセル(払い戻し)手数料が発生します。
手数料:2,260円(乗車券部分220円+特急券部分340円×6回分)
2名で予約していて1名キャンセルになった場合は対象が1名となるため、どこでもドアきっぷは利用できません。(2名以上の利用が条件なので)
ということで、2名で予約していて1名の都合が悪くなった場合は必然的に2名ともキャンセルになりますね。
どこでもドアきっぷの使い方と指定席の予約方法まとめ
どこでもドアきっぷについて以下の内容でご紹介しました。
- どこでもドアきっぷで交付される切符(利用券)の種類
- どこでもドアきっぷの指定席予約方法
- どこでもドアきっぷの注意点
大変お得な切符ですが、利用上の条件もありますのでしっかり確認して有効活用しましょうね!