2020年10月スタートの新ドラマ『35歳の少女』
柴咲コウが演じる主人公の初恋の相手役に坂口健太郎さんが決定しました!
現時点ではストーリーが謎に包まれているので初恋の相手がどんなキャラなのか不明ですが、坂口健太郎さんがキャスティングされたということは…?!
今回は35歳の少女の初恋の相手役、坂口健太郎さんについてドラマの役どころやドラマへの思いなどをまとめていきたいと思います。
35歳の少女~坂口健太郎が初恋の相手
35歳の少女~10歳の時の初恋相手、広瀬結人(ひろせゆうと)役に坂口健太郎がキャスティングされました。
🎉キャスト発表✨#柴咲コウ さん演じる主人公の❤️初恋の相手役に #坂口健太郎 さんが決定✨
25年ぶりに目覚めた少女…体は35歳だが😳心は10歳のままだった❗️
すべてが変わった世界に戸惑いながらも未来を生きる✨主人公の“時をこえた”成長物語です❗️#35歳の少女 @ko_shibasaki @kentaro_s_711 pic.twitter.com/l392LtYVEL— 【公式】「35歳の少女」10月スタート (@shojo35) August 9, 2020
坂口健太郎演じる広瀬結人(ひろせゆうと)の役どころは?
結人は望美の小学校のクライメイトで初恋の相手。
一度小学校の教師となったが、ある事件をきっかけに退職。
自信のなさを隠すために、他人の批判と上から目線でなんとか自分を守っていたが、望美との“再会”で、そんな自分を見直していく。
望美への想いもふたたび芽生えて…。
体は自分と同じ35歳、しかし、心は10歳のままの望美に戸惑いながらも向き合っていくという役どころだ。
出典:Dorama&Movie
要約すると…
- 小学生(当時10歳)の結人は望美が好き(初恋)
- 大人になった結人の職業は小学校の教師
- ある事件をきっかけに教師を退職
- 自分の弱さを隠すため高圧的な態度をとるように…
- 望美との再会で再び恋心が芽生え
- 自分の生き方も見直すようになっていく…
初恋の相手を突然失った子供時代の結人。
(子役を誰が演じるのかも気になる…)
そして、教師になってどんな事件が起きたのか、
高圧的な坂口健太郎ってどんな感じかな?優しい役や正義感の強い役が多かったはずなんだけど…。
気になることがいっぱいですね!
坂口健太郎の過去出演作品
- 母さん、俺は大丈夫
- コウノドリ
- いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
- 重版出来!
- 連続テレビ小説 とと姉ちゃん
- 模倣犯
- がっぱ先生!
- 東京タラレバ娘
- ごめん、愛してる
- シグナル 長期未解決事件捜査班
- イノセンス 冤罪弁護士
やはり、爽やかな青年や優しい青年、正義感の強い役どころが多いですよね。
筆者が一番印象に残っているのは『ごめん、愛してる』ですね。
【最終回まであと30分!よる9時放送】
愛したい、愛されたい、と願いさまようサトルの想い。
今夜、サトルの秘密が明らかに!#ごめん愛してる #長瀬智也 #吉岡里帆 #坂口健太郎 #大西礼芳 #池脇千鶴 #大竹しのぶ pic.twitter.com/BQ3jRNmrLg— ごめん、愛してる【公式】放送終了 (@gomen_aishiteru) September 17, 2017
心の優しい一途な青年の役で(ちょっと身体も弱くて…)、決して高圧キャラではないイメージです。
今回のキャラは今までにない挑戦となるようですね。
坂口健太郎のドラマについてのコメント
脚本の遊川氏、そして柴咲コウとの共演も初となる坂口健太郎は、共演について次のようにコメントしています。
また、今回の結人の役どころについては、
と意気込みを語っています!